日本政府の緊急事態宣言再発出を受けての青梅教会の対応
新型コロナウィルス感染症の新たな拡大を受けて、 日本政府は1月7日に2回目となる緊急事態宣言を1都3県の地域 に発出しました。
これを受け東京大司教区では、今回の緊急事態宣言で
東京大司教区からの通知に基づき青梅教会では、
記
1. 聖堂内では、互いに最低でも1メートル、できれば 2メートルのソーシャルディスタンスを保ちます。
ミサ後には順序よく退堂し、聖堂内や周辺での「あいさつ」「 立ち話」もできるだけ避けましょう。
ミサ後には順序よく退堂し、聖堂内や周辺での「あいさつ」「
2. 高齢の方・基礎疾患のある方は、できる限りご自宅で
主日のミサに与る義務は、教区内のすべ
3. 2020 年の当初から行ってきた手指消毒など
4. ミサでは聖歌を「全員で歌う」こと、「
5. 聖体拝領は、必ず拝領の直前に消毒した手で
6. 教会におけるすべての会議、会合、集い、勉強会など
2021年1月8日
カトリック青梅教会
主任司祭 李 宗安
教会委員長 藤尾 昇